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この「キラ」の織り技術は
♦︎両面縫い取りおり♦︎
裏面、表面双方に同じ紋様が縫い取り織りされます。
ブータンの織物というと、「片面縫い取り織り」に光が当てられる傾向が有ります。
研究者の間で物議を醸した希少な織物であったという経緯は、バーソロミューの著書に触れられています。
「刺繍」か
「織り」か
その時に取り上げられた布が片面縫い取り織りでした。
裏には一切の紋様を見せることなく織り上げる技術の緻密さは衝撃的だったようです。
ここまでの技術を身につけるのに要する年月は、そして一枚の「キラ」を織り上げるのに要する日数は、、?
さて、今回出品の「キラ」は、『両面』縫い取り織りです。
両面同じ模様を縫い取り、織り進むのですから一枚のキラを織り上げるのに要する「時間」はいかばかりかと。
村の女の仕事場は、、、、屋外ならば地面に布を敷き、地機に座する背中はダルシンを幡めかせる聖なる龍の清らな吐息、ヒマラヤの山や谷を渡る風の涼と陽光の暖を交互に受けては日がな一日手機仕事に精を出す穏やかな絵が心に浮かんできます。
長閑な風情です。
洗濯物を屋外に干してはいけない国をご存知でしょうか?
風光明媚な先進国の観光地です。
大量生産された衣服のアレやコレやが、ゼラニウムの花咲く小窓に吊るされていたなら?
コレは、ダメ!ダメ!
景観破壊行為です。
ブータンで見る光景は、、丹精込めた手織り布がヒマラヤを吹き渡る清らな風にはためいてるのです。
庶民の軒先が『織り物博物館』なのです。
サイズ、備考などは、写真画面に添付してありますのでご確認ください。
商品の状態 「やや傷や汚れあり」の表示は新品ではない事と実際に使用されていた「古物」に当たり当方で自宅保管およそ25年を加えて長い年月を経た商品であることを意味しています。
キラを装着する際に鋭い鳥の爪のようなフックが施され「コマ」と呼ばれるピンが布地に穴を空けることになります。検品の結果キラの端を両肩で本体と留めたであろう『穴』は幸い見当たりませんでした。
従来の「コマ」に代わるフック部分の細いブローチや安全ピンなどが使われたようです。
尚、
折ジワは保管上の経年の圧による代価とご理解いただければ幸いです。
ご精読ありがとうございました。商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| カラー | レッド系/ブラウン系/ブラック系 |











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